水際措置の主な変更については、下記のとおりです。詳細は、リンク先のページをご確認くださいますようお願い致します。
記
1 入国後の自宅等待機期間の変更
指定国・地域
3回目ワクチン未接種者 宿泊施設で3日間待機
→ 宿泊施設での検査結果が陰性であれば、自宅等待機を求めない
3回目ワクチン接種者 原則7日間の自宅待機
→ 入国後3日目以降に自主的に検査を受け陰性であれば、自宅等
待機の継続を求めない
指定国・地域以外
3回目ワクチン未接種者 原則7日間の自宅待機
→ 入国後3日目以降の検査結果が陰性であれば、自宅等待機の継
続を求めない
3回目ワクチン接種者 入国後の自宅待機を求めない
2 入国後の公共交通機関の使用について
入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中で
あっても公共交通機関の使用を可能とする。
3 オミクロン株以外の変異株が支配的となっている国・地域
自宅等待機等の期間を14日間とする。
4 外国人の新規入国制限の見直し
外国人の新規入国について、受入責任者の管理の下、観光目的以外の新規入国を認める。
なお、水際対策に係る新たな措置が設けられます。
5 実施時期
令和4年3月1日より
参照ページ
厚生労働省 水際対策に係る新たな措置について
水際対策強化に係る新たな措置(27)(8ページ)
水際対策強化に係る新たな措置(27)Q&A(37ページ)
2022年2月28日