職業紹介士資格認定制度とは

 職業紹介士(民紹協認定)資格認定制度は、職業紹介業の専門家にふさわしい知識とスキルを体系的に効率よく習得できる画期的な学習プログラムで、労働市場の健全な発展に寄与することを目的として実施するものです。

 職業紹介事業に関する高度な専門知識、実務能力と高い職業倫理を有する資格取得者には、『職業紹介士(民紹協認定)』の称号を授与し、氏名を民紹協のWebサイトに掲載いたします。
 また、職業紹介士の資格取得者向けにフォローアップ研修を開催し、労働市場に関する最新情勢や労働関係法令の改正状況、職業紹介士が携わった事例の発表等、多岐にわたる情報を得ることができるとともに、資格取得者同士の交流も図られます。
 令和6年1月現在で、393名の方が職業紹介士の認定を受け、各事業所において活躍されています。  なお、職業紹介士の資格については、令和4年度から資格の有効期間及び更新制度が導入されています。
 (詳しくは、こちらをご覧ください。)
※令和3年度までに、資格認定を受けられた方については、新たに資格の有効期間を記載した認定証書を交付いたします。お手元に届き次第、従前の認定証書は無効となりますので破棄していただきますよう、お願い申し上げます。


集合研修風景のイメージ

合格者からのメッセージ

株式会社プレンティーホールディングス 代表取締役 比屋根 利通 氏(第16回)  永く続いた不況も、外国人観光客の漸増、東京オリンピック誘致決定、更に失業率や有効求人倍率改善などを受け、日本経済にもようやく光が差しつつあります。我々職業紹介従事者に求められることは、求職者の側に立って考え、適職を求職者本人に気づかせ紹介すること、求人者が求める適格な人材を紹介すること。つまり、両者の利益の最大化を求めることこそが職業紹介士の使命であり、喜びだと思います。多くの職業紹介従事者が、この職業紹介士認定試験にエントリーし、より多くの方が合格取得されることをお祈りします。
株式会社ジェス 山崎 ひとみ(第22回)  職業紹介士資格認定試験は仕事と育児を行いながらマイペースに進めることができました。その中で、メンタルヘルスについて学ぶ機会があり、人材サービスに携わっている以上、日々求職者の相談を聞くことが多く、自分自身の気持ちにゆとりがないと精神的に辛く感じる感じることもありましたが、同科目を学んだ今、求職者を救うと同時に、自分自身のストレスについても溜めることなく仕事に向き合えるようにもなりました。そのお陰もあり、弊社紹介スタッフの定着率も上り、求職者・求人者の信頼がとても厚くなりました。
株式会社フロンティア 植田 英樹(第22回)  弊社は2003年設立以降、求人者と求職者を円滑円満に繋ぐため、弊社に求められるものは何かを絶えず模索し、チャレンジしています。その一つとして求人者・求職者双方のより一層の「安心」「満足」を目指し、この職業紹介士の資格を取得しました。 職業紹介士の講習は、自社に戻ってもすぐに役立つよう、「知識の向上」とともに「スキルの向上」も図れ業務に大変役立っております。また、一緒に講習を受けた全国の職業紹介士との交流は今でも継続しており、広い視野での職業紹介を行えるようになりました。
吉人財株式会社 吉野 正義(第25回)  職業紹介の歴史は古いが、十分体系化されておらず、決定的なマニュアルも見たことがないこと、一方、事業を取り巻く環境は日々変化し、新しい環境に適応していくための柔軟性が重要であると痛感しています。このため、職業紹介の専門家にふさわしい知識とスキルを習得できる職業紹介士資格認定制度を受講し、業務、法律など、多様なトピックスを学習するとともに、参加者と意見交換するなど大変有意義な講習となりました。この資格を日々の業務で活かし社会の発展の一助になれますよう精進してまいります。

ページトップへ