職業紹介責任者講習

• ●オンライン講習はインターネット接続環境が必要です。通信量制限等により、ビデオ通信が途切れることがないよう、インターネット環境整備及びパソコンの設定・確認等は受講者の責任で行っていただきます。
• ●カメラ、スピーカー（又はイヤホン等音声が聞こえるもの）、マイクの機能が使用できるパソコンをご用意ください。スマートフォンやタブレットはご使用いたたけません。
• ●受講者側の視聴環境により正常に視聴できなかった場合は、返金は行わず、ご相談のうえ別日に振替をさせていただきます。
• ●受講当日の本人確認は、「本人確認システム」 により行います。この際、顔写真、顔写真付き身分証明書（運転免許証、マイナンバーカード、在留カードに限る）の撮影をしていただきます。（必ず顔写真を含む証明書全体を撮影したものをアップロードしていただきます。）撮影しない場合は受講できません。なお、撮影した画像データは、本人確認、不正防止、受講者管理の為にのみ使用します。
• ●講習時に使用するテキスト、受講票（参加用URL）が届かない場合は、必ず事前に当協会までご連絡をお願いいたします。
• ●講義の参加用URLは、受講者以外の方は利用できません。また、参加用URLの受講者本人以外への公開を禁止とします。
• ●正常に視聴できない場合に備え、受講に使用するパソコン等とは別に、当協会との非常時の連絡手段（電話、スマートフォンなど）をご用意ください。（受講申込時にご登録いただいた電話番号のもの）なお、受講中は当協会との連絡以外には使用しないでください。

• ●受講中のパソコンの操作は、受講者本人以外は認めません。
• ●受講中、受講時に使用しているパソコン以外のデバイスの使用は認めません。（但し、非常時の当協会との連絡時のスマートホン等の使用は除く）
• ●受講中、画面を通じて他の受講者の映像が表示されます。
• ●受講態度を適切に管理するため、受講開始から終了までの間、ビデオをオンした状態で受講していただきます。また、不正行為防止の観点から、仮想背景の使用は禁止とします。使用した場合は不正行為とみなします。そのため、映像として映したくないものは、予め周囲から排除していただくようお願いいたします。
• ●受講中は マスクをはずし、正面を向いて受講してください。顔が確認できない場合、受講証明書は交付出来ません。
• ●受講中の離席は認めません。やむを得ず体調不良等により離席する必要がある場合、必ず当協会宛お電話をお願いいたします。長時間の離席や、頻繁に離席された方は、受講証明書を交付いたしません。また、居眠り、受講に関係のない行為や迷惑行為を行った場合も受講証明書を交付いたしません。
• ●車の運転をしながらの受講、車や電車内での受講は禁止といたします。
• ●受講中のお食事はお控えください（飲み物は可）。
• ●試験時、周囲に受講者以外の者がいることが確認された場合、カンニング等の不正をしたとみなし、受講証明書は交付いたしません。
• ●受講中において、録画・録音は禁止します。また、写真やスクリーンショット等での記録したものの保存、情報の共有、公開も禁止します。万が一これらの行為を確認した場合には、受講証明書は交付いたしません。
• ●理解度確認試験問題等を複写又は転記することを禁止します。
• ●理解度確認試験問題等を複写または転記した場合及び試験問題の漏洩が発覚した場合、厚生労働省に報告します。
• ●当協会は、なりすまし受講・不正行為等を防止する観点から、受講者の映像を保管いたします。また、必要に応じて受講後再度確認をさせていただきます。（パスワードで保護された場所に保管され、目的外使用はいたしません）

以下に該当する場合、受講証明書は交付できません。

• ●実施機関の指示に従わない場合。
• ●WEBカメラを使用していない場合。ビデオオフにしている場合
• ●なりすまし受講と見なされた場合。
• ●受講中の途中で受講者が入れ替わった場合。
• ●居眠り、受講に関係ない行為を行なった場合。
• ●受講中に講義内容の録画、録音を行った場合。
• ●写真やスクリーンショット等で記録したものの保存、情報の共有又は公開を行った場合。
• ●長時間の離籍や頻繁に離籍した場合。
• ●机に顔を伏せたり、マスクをつけたままなど、顔（正面）が確認出来ない体制で受講し続けた場合。
• ●受講中に周囲に受講生以外の者がいることが判明した場合（ペットお子様を含む）。
• ●受講中に他人と会話した場合。
• ●理解度確認試験においてカンニング行為を行った場合。
• ●理解度確認試験問題等を複写、転記又は漏えいした場合。
• ●理解度確認試験において受講者以外の方が解答を行った場合。
• ●受講中に、受講に使用する通信機器以外のものを使用した場合。（緊急時の当協会との連絡は除く）。
• ●他の受講者に迷惑行為を行なった場合。
• ●講習実施への妨害行為が行われた場合。
• ●他人のID番号を不正利用し、受講証明書の交付等を妨げた場合
• ●その他、不正行為が疑われる行動が見られた時。

以下に該当する場合、厚生労働省に報告します。

• ●理解度確認試験問題等を複写、転記又は漏えいした場合。
• ●他人のID番号を不正利用し、受講証明書の交付等を妨げた場合。