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職業紹介事業の許可更新手続期限が、10月から有効期間満了日の3ヵ月前に早まります!

 職業紹介事業の許可更新手続期限が、29年10月から現行の「有効期間が満了する日の30日前まで」から「有効期間が満了する日の3ヵ月前まで」に見直され、具体的な更新手続期限は、次のとおりとなる予定です。

【更新申請手続き期限】

 □ 旧法(現法)適用(満了日の30日前までに)
  ○有効期間が 6月30日迄の事業主 ⇒ 更新手続き期限:5月31日(水)迄
  ○有効期間が 7月31日迄の事業主 ⇒ 更新手続き期限:6月30日(金)迄
  ○有効期間が 8月31日迄の事業主 ⇒ 更新手続き期限:7月31日(月)迄
  ○有効期間が 9月30日迄の事業主 ⇒ 更新手続き期限:8月31日(木)迄
  ○有効期間が10月31日迄の事業主 ⇒ 更新手続き期限:9月29日(金)迄

 □ 経過措置
  ○有効期間が 11月30日迄の事業主 ⇒ 更新手続き期限:10月31日(火)迄(満了30日前)
  ○有効期間が 12月31日迄の事業主 ⇒ 更新手続き期限:10月31日(火)迄(満了2ヵ月前)

 □ 新法適用(満了日の3ヵ月前までに)
  ○有効期間が 1月31日迄の事業主 ⇒ 更新手続き期限:10月31日(火)迄(満了3ヵ月前)
  ※以降は「満了する日の3ヵ月前までに」ということで同様の取扱いとなります。

【見直しの経緯】

  これは、厚生労働省が4月の厚生労働省労働政策審議会職業安定分科会に、職業安定法施行規則第22条第1項に定める「職業紹介事業の許可の有効期間の更新の申請期限」を「30日前まで」から「3月前まで」に改定する旨諮問したところ、同分科会から「おおむね妥当」と答申されたことによるものです。追って、厚生労働省から、正式に施行通達が発出されるものと見込まれます。

【見直しへの留意事項】

  この規則がこの答申どおり施行されますと、本年10月1日以降に職業紹介事業の許可有効期間の満了日を迎える事業者のみなさんは、満了日の3ヵ月前までに申請書類を当該事業所を管轄する労働局に提出し、その内容に不備等がないことを確認してもらい当該申請書を受理してもらわなければなりません。
  したがって、不備等が指摘される可能性のあることを勘案すれば、期限間際の提出ではなく、早めに労働局に出向き申請書類に問題がないかを点検してもらうことをお勧めします。



2017年6月 2日

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